数学 › 代数的位相幾何学 › 胞体ホモロジーと写像度

写像度の基本性質

命題 5.2(「胞体ホモロジーと写像度」§5) ・ ✓公理まで証明済み

  1. deg⁡(id)=1\deg(\mathrm{id})=1, deg⁡(g∘f)=deg⁡g⋅deg⁡f\deg(g\circ f)=\deg g\cdot\deg f。同相写像の写像度は ±1\pm1。
  2. f≃gf\simeq g なら deg⁡f=deg⁡g\deg f=\deg g。定値写像の写像度は 00。
  3. 座標 1 つの符号を反転する反射 rr の写像度は −1-1。
  4. 対心写像 a(x)=−xa(x)=-x の写像度は (−1)n+1(-1)^{n+1}。
  5. すべての xx で f(x)≠xf(x)\ne x なら deg⁡f=(−1)n+1\deg f=(-1)^{n+1}。すべての xx で f(x)≠−xf(x)\ne-x なら deg⁡f=1\deg f=1。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 17 件、定義なども含めて 19 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 3 件

関連するノック 3 問