数学 › 複素関数論 › Jensen の公式と劣調和関数

劣調和性の同値な特徴付け

定理 5.2(「Jensen の公式と劣調和関数」§5) ・ ✓公理まで証明済み

Ω\Omega を開集合、u:Ω→[−∞,∞)u:\Omega\to[-\infty,\infty) を上半連続とする。次の 3 条件は同値である。

  • (a) uu は劣調和である(定義 3.1)。
  • (b) D‾(a,r)⊂Ω\overline{D}(a,r)\subset\Omega をみたすすべての a,ra,r について u(a)≤Mu(a,r)u(a)\le\mathcal{M}_u(a,r)。
  • (c) D‾=D‾(a,r)⊂Ω\overline{D}=\overline{D}(a,r)\subset\Omega とし、hh が D‾\overline{D} 上連続で D(a,r)D(a,r) 上調和、かつ ∂D\partial D 上で u≤hu\le h ならば、D(a,r)D(a,r) 上でも u≤hu\le h。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 79 件、定義なども含めて 96 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 5 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件