数学 › 複素関数論 › 調和関数と Poisson 積分
円板の Dirichlet 問題
を周期 の連続関数とする。
で 上の関数 を定める。このとき は 上連続で、 上調和である。また、この性質をもつ関数は他にない。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 29 件、定義なども含めて 37 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- Poisson 核の性質✓補題 4.2・調和関数と Poisson 積分
実部・虚部は調和関数✓系 5.7・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
正則性の特徴づけ✓定理 5.4・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
C¹ 級による正則性の判定✓系 5.3・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
- C¹ 級ならば全微分可能✓定理 4.5・多変数関数の微分と偏微分 この先をたどる →
- コーシー・リーマンの関係式(十分性)✓定理 5.1・正則関数とコーシー・リーマンの関係式 この先をたどる →
- 正則関数・整関数定義 3.2・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
コーシー・リーマンの関係式(必要性)✓定理 4.1・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
- 複素微分可能性定義 3.1・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
- 実部と虚部への分解✓命題 2.2・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
- 1 次近似としての複素微分可能性✓命題 3.3・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
正則関数の無限回微分可能性✓系 3.3・正則関数の強力な性質
- コーシーの積分公式(導関数版)✓定理 3.2・正則関数の強力な性質 この先をたどる →
複素微分可能なら連続✓命題 3.4・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
- 1 次近似としての複素微分可能性✓命題 3.3・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
シュワルツの定理(偏微分の順序交換)✓定理 7.1・多変数関数の微分と偏微分
極限の一意性✓定理 3.5・極限と連続性
- 背理法の正当性✓命題 6.2・証明の技術
- 関数の極限定義 3.1・極限と連続性
- 近傍・除外近傍・集積点定義 2.1・極限と連続性
Dirichlet 問題の一意性✓系 3.5・調和関数と Poisson 積分
- 調和関数の最大値原理✓定理 3.4・調和関数と Poisson 積分
これを使っている定理 証明で参照している 4 件
- Fourier 係数が絶対収束する連続周期関数✓補題 7.2・整関数とガンマ関数
- 平均値の性質をもつ連続関数は調和✓定理 5.1・調和関数と Poisson 積分
- 調和関数の鏡像原理✓定理 7.4・調和関数と Poisson 積分
- 劣調和性の同値な特徴付け✓定理 5.2・Jensen の公式と劣調和関数