数学 › 複素関数論 › 偏角の原理と Rouché の定理

正則写像の局所構造

定理 6.1(「偏角の原理と Rouché の定理」§6) ・ ✓公理まで証明済み

Ω\Omega を領域、ff を Ω\Omega 上の定数でない正則関数、a∈Ωa\in\Omega、w0=f(a)w_0=f(a) とする。f−w0f-w_0 の aa における零点の位数を m≥1m\ge1 とする。このとき、ある r0>0r_0>0 が存在して、0<r<r00<r<r_0 をみたす任意の rr に対して δ>0\delta>0 が存在し、0<∣w−w0∣<δ0<|w-w_0|<\delta をみたす任意の ww について、方程式 f(z)=wf(z)=w は D(a,r)D(a,r) にちょうど mm 個の相異なる解をもち、それらはすべて単根(f′≠0f'\ne0)である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 67 件、定義なども含めて 83 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件

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