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リウヴィルの定理(位相体積の保存)

定理 7.2(「ハミルトン形式の力学」§7) ・ ✓公理まで証明済み

HH を C2C^{2} 級のハミルトニアンとし、Φt\Phi_t を正準方程式が定める位相空間の流れ(時刻 00 の状態 ξ0\boldsymbol\xi_0 を時刻 tt の状態 Φt(ξ0)\Phi_t(\boldsymbol\xi_0) に写す写像)とする。解が考えている時間区間で存在するとき、位相空間の任意の可測な有界領域 DD について

vol⁡(Φt(D))=vol⁡(D)\operatorname{vol}\bigl(\Phi_t(D)\bigr) = \operatorname{vol}(D)

が成り立つ。ここで vol⁡\operatorname{vol} は R2n\mathbb{R}^{2n} のルベーグ測度 dq1⋯dqn dp1⋯dpndq^1\cdots dq^n\,dp_1\cdots dp_n である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 43 件、定義なども含めて 55 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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