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Marsaglia の定理

定理 4.3(「擬似乱数生成器」§4) ・ ✓公理まで証明済み

線形合同法 xk+1=(axk+c) mod mx_{k+1} = (ax_k + c) \bmod m と d≥1d \ge 1 について、次を満たす零でない整数ベクトル c=(c0,…,cd−1)\boldsymbol{c} = (c_0, \ldots, c_{d-1}) が存在する。

∑i=0d−1ciai≡0(modm),ℓ:=∑i=0d−1∣ci∣≤(d! m)1/d.\sum_{i=0}^{d-1} c_ia^i \equiv 0 \pmod m, \qquad \ell := \sum_{i=0}^{d-1} |c_i| \le (d!\,m)^{1/d}.

このような c\boldsymbol{c} について、実数 θ\theta があって、すべての kk で ⟨c,uk⟩∈θ+Z\langle \boldsymbol{c}, \boldsymbol{u}_k\rangle \in \theta + \mathbb{Z} となる。したがって点 uk\boldsymbol{u}_k はすべて、平行な超平面 {u:⟨c,u⟩=θ+j}\{\boldsymbol{u} : \langle\boldsymbol{c}, \boldsymbol{u}\rangle = \theta + j\}(j∈Zj \in \mathbb{Z})のうち高々 ℓ\ell 枚の上に載る。特に、枚数は (d! m)1/d(d!\,m)^{1/d} 以下である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 55 件、定義なども含めて 62 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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