情報科学 › 乱数と確率的数値計算 › 擬似乱数生成器

線形合同法の閉じた形

補題 3.2(「擬似乱数生成器」§3) ・ ✓公理まで証明済み

整数の列を X0=x0X_0 = x_0、Xk+1=aXk+cX_{k+1} = aX_k + c で定めると(余りを取らない)、すべての k≥0k \ge 0 で

Xk=akx0+c Sk(a),Xk−x0=Sk(a)((a−1)x0+c)X_k = a^kx_0 + c\,S_k(a), \qquad X_k - x_0 = S_k(a)\bigl((a-1)x_0 + c\bigr)

が成り立つ。線形合同法の状態は xk≡Xk(modm)x_k \equiv X_k \pmod m を満たす。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 1 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 4 件