情報科学 › 乱数と確率的数値計算 › 擬似乱数生成器
乗算型合同法の周期
乗算型合同法 について次が成り立つ。
- ならば、列 は純周期的で周期は である。
- ()で が奇数のとき、 であり、 または ならば等号が成り立つ。 のときは、等号が成り立つのはこの場合に限る。
- が素数で のとき、 は の約数であり、 に等しいのは が を法とする原始根のとき、かつそのときに限る。原始根は必ず存在する。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 25 件、定義なども含めて 29 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 10 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
線形合同法の閉じた形✓補題 3.2・擬似乱数生成器
- 合同式の四則✓命題 3.3・合同式とフェルマーの小定理
- 有限状態の生成器は最終的に周期的✓命題 2.3・擬似乱数生成器
等比和の p 進付値✓補題 3.3・擬似乱数生成器
- 合同式の四則✓命題 3.3・合同式とフェルマーの小定理
- 付値の規則と gcd・lcm✓命題 5.3・整除と素因数分解(上で展開済み)
- 位数による冪の判定✓定理 6.3・群論入門
- 原始根定義 2.4・原始根と平方剰余の相互法則
素数を法とする原始根の存在✓定理 2.5・原始根と平方剰余の相互法則
- 素数を法とする根の個数✓補題 2.3・原始根と平方剰余の相互法則
- 約数についての和✓定理 7.5・整除と素因数分解
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。