情報科学 › 偏微分方程式の離散化 › 有限要素法 I

H¹₀(0,1) の基本性質

補題 3.2(「有限要素法 I」§3) ・ ✓公理まで証明済み

  1. u,v∈H1(0,1)u, v \in H^1(0,1) なら uvuv は絶対連続で、∫xyu′v dt=[uv]xy−∫xyuv′ dt\int_x^yu'v\,dt = \bigl[uv\bigr]_x^y - \int_x^yuv'\,dt(部分積分)。
  2. u∈H01(0,1)u \in H^1_0(0,1) なら max⁡∣u∣≤∥u′∥\max|u| \le \|u'\|、∥u∥≤1π∥u′∥\|u\| \le \frac{1}{\pi}\|u'\|。
  3. H01(0,1)H^1_0(0,1) は内積 ⟨u′,v′⟩\langle u', v'\rangle について Hilbert 空間である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 126 件、定義なども含めて 144 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 4 件

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