数学 › 解析学(実解析) › 符号付き測度と Radon–Nikodym の定理

微積分学の基本定理(ルベーグ版)

定理 6.9(「符号付き測度と Radon–Nikodym の定理」§6) ・ ✓公理まで証明済み

F:[a,b]→RF:[a,b]\to\mathbb{R} について、次の三つは同値である。

  1. FF は絶対連続である。
  2. ある f∈L1[a,b]f\in L^1[a,b] が存在して、すべての x∈[a,b]x\in[a,b] で F(x)=F(a)+∫axf dmF(x)=F(a)+\int_a^xf\,dm。
  3. FF はほとんどすべての xx で微分可能で、F′∈L1[a,b]F'\in L^1[a,b]、かつ F(x)=F(a)+∫axF′ dmF(x)=F(a)+\int_a^xF'\,dm。

このとき (2) の ff は F′F' と a.e. で等しい。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 54 件、定義なども含めて 61 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 3 件

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