数学 › 数値線形代数 › Krylov 部分空間法 II
GMRES の最小残差性と実装
とする。
- は列が一次独立で、 を最小にする はただ 1 つである。 はただ 1 つ存在して 、。
- が実のとき、第 ・ 行に作用する Givens 回転 ()を順に選んで ( は の正則な上三角)とでき、 とおくと 、。 から に進むときは、 の新しい列に を作用させ、新しい回転 を 1 つ加えるだけでよい。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 30 件、定義なども含めて 33 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
Arnoldi の関係式✓定理 3.2・Krylov 部分空間法 I
Krylov 部分空間の基本性質✓命題 2.2・Krylov 部分空間法 I
- 対角化と固有基底✓定理 3.2・対角化とジョルダン標準形
直交分解定理✓定理 7.1・内積空間とグラム・シュミット直交化
正規直交基底の存在✓系 6.2・内積空間とグラム・シュミット直交化
- グラム・シュミットの直交化✓定理 6.1・内積空間とグラム・シュミット直交化 この先をたどる →
- 直交系は一次独立✓命題 5.2・内積空間とグラム・シュミット直交化
- 有限次元空間の基本性質✓命題 5.7・ベクトル空間と線形変換(上で展開済み)
- 正規直交基底による展開✓定理 5.3・内積空間とグラム・シュミット直交化
最小二乗解の特徴づけ✓定理 3.2・最小二乗問題
- 直交分解定理✓定理 7.1・内積空間とグラム・シュミット直交化(上で展開済み)
次元定理✓定理 8.3・行列と連立一次方程式
階数はピボットの個数であり、行階数に等しい✓定理 8.2・行列と連立一次方程式
- 基本行変形の三つの性質✓補題 7.2・行列と連立一次方程式(上で展開済み)
- 階段形と簡約階段形定義 7.3・行列と連立一次方程式
基本行変形の三つの性質✓補題 7.2・行列と連立一次方程式
- 行列の積定義 4.1・行列と連立一次方程式
- 階段形と簡約階段形定義 7.3・行列と連立一次方程式
正則性の判定✓定理 7.1・行列式とその性質
余因子行列の基本関係式✓命題 5.4・行列式とその性質
- 余因子展開(ラプラス展開)✓定理 5.2・行列式とその性質 この先をたどる →
- 行列式の特徴づけ✓定理 4.2・行列式とその性質 この先をたどる →
- 転置不変性と三角行列✓命題 3.3・行列式とその性質 この先をたどる →
- 線形独立・生成系・基底定義 5.1・ベクトル空間と線形変換
有限次元空間の基本性質✓命題 5.7・ベクトル空間と線形変換
- Givens 回転の性質✓命題 3.4・QR 分解
- QR 分解による最小二乗解✓定理 5.1・最小二乗問題
これを使っている定理 証明で参照している 1 件
- 残差多項式✓補題 4.1・Krylov 部分空間法 II