数学 › 線形代数学 › 対角化とジョルダン標準形
対角化と固有基底
について、次の 2 条件は同値である。
- は 上対角化可能である。
- は の固有ベクトルからなる基底をもつ。
さらにこのとき、(2) の基底 を列に並べた行列 に対して が成り立つ。ここで は に対応する固有値である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義
証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。
これを使っている定理 証明で参照している 7 件
- 相異なる n 個の固有値をもつ行列✓系 3.4・対角化とジョルダン標準形
- 幾何的重複度は代数的重複度を超えない✓命題 3.6・対角化とジョルダン標準形
- 対角化可能性の判定✓定理 3.7・対角化とジョルダン標準形
- 実対称行列のスペクトル定理✓定理 5.2・対角化とジョルダン標準形
- 最小多項式による対角化可能性の判定✓定理 2.4・行列の分解と標準形
- Krylov 部分空間の基本性質✓命題 2.2・Krylov 部分空間法 I
- 冪乗法の収束✓定理 3.2・固有値の計算 I