数学 › 線形代数学 › 対角化とジョルダン標準形

対角化と固有基底

定理 3.2(「対角化とジョルダン標準形」§3) ・ ✓公理まで証明済み

A∈Mn(K)A \in M_n(K) について、次の 2 条件は同値である。

  1. AA は KK 上対角化可能である。
  2. KnK^n は AA の固有ベクトルからなる基底をもつ。

さらにこのとき、(2) の基底 (p1,…,pn)(p_1, \ldots, p_n) を列に並べた行列 P=(p1 ⋯ pn)P = (p_1\ \cdots\ p_n) に対して P−1AP=diag⁡(λ1,…,λn)P^{-1}AP = \operatorname{diag}(\lambda_1, \ldots, \lambda_n) が成り立つ。ここで λi\lambda_i は pip_i に対応する固有値である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理 証明で参照している 7 件