数学 › 線形代数学 › 対角化とジョルダン標準形
対角化可能性の判定
が 上対角化可能であるための必要十分条件は、次の 2 つがともに成り立つことである。
- 固有多項式 が 上で 1 次式の積に分解する。すなわち相異なる と正整数 により と書ける。
- すべての固有値 について が成り立つ。
同値な言い換えとして、 が対角化可能であることと であることは同値である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 16 件、定義なども含めて 17 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
異なる固有値の固有ベクトルは一次独立✓補題 3.3・対角化とジョルダン標準形
- 対角化と固有基底✓定理 3.2・対角化とジョルダン標準形
幾何的重複度は代数的重複度を超えない✓命題 3.6・対角化とジョルダン標準形
有限次元空間の基本性質✓命題 5.7・ベクトル空間と線形変換
取り替え補題✓補題 5.4・ベクトル空間と線形変換
- 生成される部分空間は S を含む最小の部分空間✓補題 4.4・ベクトル空間と線形変換 この先をたどる →
- 対角化と固有基底✓定理 3.2・対角化とジョルダン標準形
- 相似不変量✓命題 2.2・対角化とジョルダン標準形(上で展開済み)
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。