数学 › 数値線形代数 › Krylov 部分空間法 I
Krylov 部分空間の基本性質
定義 2.1 の記号で次が成り立つ。
- 。
- であり、 なら で、 は で不変である。
- が対角化可能で相異なる固有値が 個なら である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 1 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 対角化と固有基底✓定理 3.2・対角化とジョルダン標準形
これを使っている定理 証明で参照している 5 件
- Arnoldi が止まれば厳密解✓命題 3.3・Krylov 部分空間法 II
- 残差多項式✓補題 4.1・Krylov 部分空間法 II
- Arnoldi の関係式✓定理 3.2・Krylov 部分空間法 I
- 最大の Ritz 値の収束(Kaniel–Paige の評価)✓定理 4.3・Krylov 部分空間法 I
- 有限回での停止✓系 5.3・Krylov 部分空間法 I