数学 › 未解決問題と大定理 › ポアンカレ予想 II

μ の下界

補題 6.4(「ポアンカレ予想 II」§6) ・ ✓公理まで証明済み

(M,g)(M,g) を向き付けられた閉 nn 次元 Riemann 多様体(n≥3n\ge3)、CSC_S を 補題 6.3 の定数、Rmin⁡=min⁡MRR_{\min}=\min_MR とする。すべての τ>0\tau\gt0 について

μ(g,τ)≥τ (Rmin⁡−4)−n2log⁡(πe n CS2).\mu(g,\tau)\ge\tau\,(R_{\min}-4)-\frac n2\log\Bigl(\frac{\pi e\,n\,C_S}{2}\Bigr).

とくに任意の T0>0T_0\gt0 について inf⁡0<τ≤T0μ(g,τ)>−∞\inf_{0\lt\tau\le T_0}\mu(g,\tau)\gt-\infty。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 96 件、定義なども含めて 110 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件