数学 › 解析学(実解析) › 凸解析

Jensen の不等式

定理 4.4(「凸解析」§4) ・ ✓公理まで証明済み

(Ω,F,P)(\Omega,\mathcal{F},P) を確率空間とする。

  1. f:Rn→Rf:\mathbb{R}^n\to\mathbb{R} を凸関数、XX を可積分な Rn\mathbb{R}^n 値確率変数とすると、f(X)f(X) の期待値は (−∞,∞](-\infty,\infty] の値として定まり、f(E[X])≤E[f(X)]f(E[X])\le E[f(X)] である。
  2. n=1n=1 で、ff が開区間 II 上で有限な凸関数、XX が II に値をとる可積分な確率変数なら、E[X]∈IE[X]\in I であり、同じ不等式が成り立つ。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 11 件、定義なども含めて 12 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 5 件