数学 › 解析学(実解析) › 凸解析

劣微分の存在と最大値公式

定理 4.3(「凸解析」§4) ・ ✓公理まで証明済み

ff を凸関数、xx を dom⁡f\operatorname{dom}f の内点とする。このとき ∂f(x)\partial f(x) は空でないコンパクト凸集合で、

f′(x;d)=max⁡s∈∂f(x)⟨s,d⟩(d∈Rn).f'(x;d)=\max_{s\in\partial f(x)}\langle s,d\rangle\qquad(d\in\mathbb{R}^n).

さらに、ff が xx で微分可能であることと、∂f(x)\partial f(x) がただ 1 点からなることは同値であり、そのとき ∂f(x)={∇f(x)}\partial f(x)=\{\nabla f(x)\} である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 10 件、定義なども含めて 11 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件

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