安定性定理
をコンパクトな境界のない多様体、 を境界のない多様体とする。 から への滑らかな写像についての次の性質は安定である。
- 局所微分同相であること。
- はめ込みであること。
- 沈め込みであること。
- の閉部分多様体 に横断的であること。
- 埋め込みであること。
- 微分同相であること。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 23 件、定義なども含めて 28 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 7 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
多様体上の逆関数定理✓系 2.2・部分多様体と正則値定理
- 多様体間の 級写像と微分同相定義 6.3・微分可能多様体の定義
- 逆関数定理✓定理 2.1・部分多様体と正則値定理
横断性の局所的な言い換え✓補題 3.2・横断性
埋め込みの像は部分多様体である✓定理 5.3・部分多様体と正則値定理
- はめ込みの局所標準形✓定理 3.3・部分多様体と正則値定理
- 部分多様体は多様体である✓命題 4.2・部分多様体と正則値定理
コンパクトからハウスドルフへの連続全単射は同相✓系 6.5・コンパクト性
コンパクト空間の閉部分集合はコンパクト✓定理 4.1・コンパクト性
- 部分空間のコンパクト性の判定✓補題 3.3・コンパクト性
コンパクト集合の連続像はコンパクト✓定理 6.1・コンパクト性
- 部分空間のコンパクト性の判定✓補題 3.3・コンパクト性
ハウスドルフ空間ではコンパクト集合と外部の点が分離できる✓定理 4.2・コンパクト性
- ハウスドルフ空間定義 2.1・コンパクト性
- 部分空間のコンパクト性の判定✓補題 3.3・コンパクト性
- はめ込みの局所標準形✓定理 3.3・部分多様体と正則値定理
Tychonoff の定理✓定理 6.2・積位相・商位相と Tychonoff の定理
コンパクト性の超フィルターによる特徴づけ✓定理 5.9・積位相・商位相と Tychonoff の定理
- 超フィルターの特徴づけ✓補題 5.7・積位相・商位相と Tychonoff の定理
超フィルターの像は超フィルター✓補題 6.1・積位相・商位相と Tychonoff の定理
- 超フィルターの特徴づけ✓補題 5.7・積位相・商位相と Tychonoff の定理
- 選択公理公理 3.1・選択公理と Zorn の補題
これを使っている定理 証明で参照している 1 件
- 多径数の族に対する安定性✓系 5.4・横断性