数学 › 線形代数学 › 行列の固有値評価と不等式

コーシーの交互定理

定理 3.3(「行列の固有値評価と不等式」§3) ・ ✓公理まで証明済み

AA を nn 次エルミート行列とし、PP を n×mn\times m 行列で列が正規直交するもの(P∗P=ImP^{*}P=I_m)とする。B=P∗APB=P^{*}AP とすると、1≤k≤m1\le k\le m について

λk(A)≥λk(B)≥λk+n−m(A).\lambda_k(A)\ge\lambda_k(B)\ge\lambda_{k+n-m}(A).

とくに BB が AA の mm 次主部分行列(同じ行と列を選んで残した行列)ならば、これが成り立つ。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 28 件、定義なども含めて 31 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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