数学 › 確率論 › 多次元伊藤公式と Lévy の特徴付け

Lévy の特徴付け

定理 6.4(「多次元伊藤公式と Lévy の特徴付け」§6) ・ ✓公理まで証明済み

M=(M1,…,Md)M=(M^1,\dots,M^d) を (Ft)(\mathcal{F}_t) に適合した Rd\mathbb{R}^d 値の過程で、M0=0M_0=0、すべての道が連続、各 MiM^i が二乗可積分な (Ft)(\mathcal{F}_t)-マルチンゲールであり、さらにすべての i,ji,j について MtiMtj−δijtM^i_tM^j_t-\delta_{ij}t が (Ft)(\mathcal{F}_t)-マルチンゲールであるとします(すなわち ⟨Mi,Mj⟩t=δijt\langle M^i,M^j\rangle_t=\delta_{ij}t)。このとき MM は dd 次元 (Ft)(\mathcal{F}_t)-Brown 運動です。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 95 件、定義なども含めて 117 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。