数学 › 高校数学:図形と幾何 › 複素数平面と作図

複素数の積は回転と拡大

命題 2.2(「複素数平面と作図」§2) ・ ✓公理まで証明済み

  1. w=ρeiφw=\rho e^{i\varphi}(ρ>0\rho>0)に対し、写像 z↦wzz\mapsto wz は、(x,y)↦ρR(φ)(xy)(x,y)\mapsto\rho R(\varphi)\binom xy(回転行列の合成(命題 6.3)[平面ベクトルと座標] の R(φ)R(\varphi))である。すなわち、原点のまわりの角 φ\varphi の回転と、ρ\rho 倍の拡大の合成である。
  2. a≠ba\ne b、a≠ca\ne c とする。c−ab−a=∣AC∣∣AB∣ eiθ\dfrac{c-a}{b-a}=\dfrac{|AC|}{|AB|}\,e^{i\theta}、ただし θ\theta は AB→\overrightarrow{AB} から AC→\overrightarrow{AC} への向きつきの角(2π2\pi を除いて)である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 56 件、定義なども含めて 71 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件

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