数学 › 関数解析と作用素論 › 1 径数ユニタリ群と強連続半群
Trotter 積公式
を自己共役作用素とし、 が 上で本質的自己共役であるとする。その閉包を とする。
- すべての 、 について
- さらに が下に有界なら も下に有界で、すべての 、 について 。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 36 件、定義なども含めて 37 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 自己共役作用素が定めるユニタリ群✓命題 2.2・1 径数ユニタリ群と強連続半群
本質的自己共役な和の Trotter 積公式✓系 7.4・Banach 空間の強連続半群
- 自己共役作用素が生成する半群✓系 4.7・1 径数ユニタリ群と強連続半群(上で展開済み)
- Trotter 積公式(Banach 空間版)✓系 7.3・Banach 空間の強連続半群(上で展開済み)
自己共役作用素が生成する半群✓系 4.7・1 径数ユニタリ群と強連続半群
Lumer–Phillips の定理(Hilbert 空間版)✓定理 4.6・1 径数ユニタリ群と強連続半群
Hille–吉田の定理✓定理 4.3・1 径数ユニタリ群と強連続半群
- Hille–吉田の定理(証明つき)✓定理 3.1・Banach 空間の強連続半群 この先をたどる →
- 自己共役作用素が定めるユニタリ群✓命題 2.2・1 径数ユニタリ群と強連続半群
Stone の定理✓定理 3.1・1 径数ユニタリ群と強連続半群
- 自己共役性の基本判定✓命題 2.2・自己共役性の判定
- 自己共役作用素が定めるユニタリ群✓命題 2.2・1 径数ユニタリ群と強連続半群
Trotter 積公式(Banach 空間版)✓系 7.3・Banach 空間の強連続半群
Chernoff の積公式✓定理 7.2・Banach 空間の強連続半群
Trotter–Kato の近似定理✓定理 6.1・Banach 空間の強連続半群
- 閉作用素のレゾルベント✓補題 7.1・ベクトル値解析と関数計算 この先をたどる →
- 強連続半群の基本性質✓命題 4.2・1 径数ユニタリ群と強連続半群 この先をたどる →
- 強連続族の積✓補題 2.1・Banach 空間の強連続半群
- 強収束はコンパクト集合上で一様✓補題 5.3・Banach 空間の基本定理
- Chernoff の √n 評価✓補題 7.1・Banach 空間の強連続半群
これを使っている定理 証明で参照している 7 件
- Feynman–Kac 公式(有界連続ポテンシャル)✓定理 5.2・熱方程式
- Feynman–Kac 公式✓定理 2.1・Feynman–Kac 表示と場の模型の汎関数積分
- Feynman–Kac–Nelson 表示✓定理 4.2・Feynman–Kac 表示と場の模型の汎関数積分
- トレースの評価✓命題 6.2・N_τ 評価と圧力の線形上界
- Euclid 時間分割公式✓定理 2.3・Euclid 経路積分と転送行列
- spin-boson 模型の Feynman–Kac–Nelson 公式✓定理 3.1・spin-boson 模型の Feynman–Kac 表示
- 経路積分表示✓定理 3.1・経路積分量子化