数学 › 関数解析と作用素論 › 1 径数ユニタリ群と強連続半群

Trotter 積公式

定理 6.1(「1 径数ユニタリ群と強連続半群」§6) ・ ✓公理まで証明済み

A,BA, B を自己共役作用素とし、A+BA+B が D(A)∩D(B)D(A)\cap D(B) 上で本質的自己共役であるとする。その閉包を CC とする。

  1. すべての ψ∈H\psi\in\mathcal{H}、t∈Rt\in\mathbb{R} について eitCψ=lim⁡n→∞(eitA/neitB/n)nψ.e^{itC}\psi = \lim_{n\to\infty}\bigl(e^{itA/n}e^{itB/n}\bigr)^n\psi.
  2. さらに A,BA, B が下に有界なら CC も下に有界で、すべての ψ∈H\psi\in\mathcal{H}、t≥0t\ge 0 について e−tCψ=lim⁡n→∞(e−tA/ne−tB/n)nψe^{-tC}\psi=\lim_{n\to\infty}(e^{-tA/n}e^{-tB/n})^n\psi。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 36 件、定義なども含めて 37 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 7 件

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