数学 › 関数解析と作用素論 › Banach 空間の強連続半群

強連続族の積

補題 2.1(「Banach 空間の強連続半群」§2) ・ ✓公理まで証明済み

U,V:I→B(X)U,V:I\to\mathcal{B}(X)(II は区間)が強連続で、コンパクト部分区間上で一様有界とする。

  1. 各 xx について t↦U(t)V(t)xt\mapsto U(t)V(t)x は連続である。
  2. t0∈It_0\in I で t↦V(t)xt\mapsto V(t)x が微分可能、y=V(t0)xy=V(t_0)x について t↦U(t)yt\mapsto U(t)y が微分可能なら、t↦U(t)V(t)xt\mapsto U(t)V(t)x は t0t_0 で微分可能で、導関数は U′(t0)y+U(t0)V′(t0)xU'(t_0)y+U(t_0)V'(t_0)x(U′(t0)yU'(t_0)y, V′(t0)xV'(t_0)x はそれぞれの導関数)である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理 証明で参照している 5 件