数学 › 可換環論 › 局所化と素イデアルのスペクトル

Spec の連結性と冪等元

命題 4.8(「局所化と素イデアルのスペクトル」§4) ・ ✓公理まで証明済み

A≠0A \ne 0 とする。次は同値である。

  1. Spec⁡A\operatorname{Spec} A は連結でない。
  2. AA は 0,10, 1 以外の冪等元 ee(e2=ee^2 = e)をもつ。
  3. 00 でない環 A1,A2A_1, A_2 によって A≅A1×A2A \cong A_1 \times A_2 と書ける。

さらに (2) の ee について A≅A/(1−e)×A/(e)A \cong A/(1 - e) \times A/(e) であり、V(e)V(e) と V(1−e)V(1-e) が Spec⁡A\operatorname{Spec} A の分離を与える。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 18 件、定義なども含めて 24 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 6 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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