数学 › 可換環論 › Noether の正規化と Hilbert の零点定理

Jacobson 環の判定

補題 5.2(「Noether の正規化と Hilbert の零点定理」§5) ・ ✓公理まで証明済み

AA を環とする。

  1. AA が Jacobson 環なら、任意のイデアル II について I\sqrt{I} は II を含む極大イデアル全体の共通部分に等しい。
  2. Jacobson 環の剰余環は Jacobson 環である。
  3. 次は同値である。
    • (a) AA は Jacobson 環である。
    • (b) AA の素イデアル p\mathfrak{p} と b∈A∖pb \in A \setminus \mathfrak{p} について、整域 D=A/pD = A/\mathfrak{p} の bˉ\bar b による局所化 DbˉD_{\bar b} が体ならば、p\mathfrak{p} は極大イデアルである。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 20 件、定義なども含めて 26 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 7 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件