数学 › 圏論・ホモロジー代数 › 極限と余極限
具体的な圏の完備性と余完備性
・(とくに )・ は完備かつ余完備であり、 は完備である。極限と余極限は、以下の証明の中の積・等化子・余積・余等化子から 定理 3.1 の構成で与えられる。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 9 件、定義なども含めて 17 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 9 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 積と等化子から極限✓定理 3.1・極限と余極限
宇宙の閉性✓命題 2.3・圏・関手・自然変換
- Grothendieck 宇宙定義 2.1・圏・関手・自然変換
- 順序対(クラトフスキー)定義 2.3・公理的集合論 ZFC
商集合の普遍性✓定理 5.1・関係と同値関係
同値類の基本性質✓補題 4.2・関係と同値関係
- 同値類・商集合・自然な射影定義 4.1・関係と同値関係
- 直和・直積・自由加群・有限生成・有限表示定義 2.2・加群・完全列・中山の補題
- 部分加群・剰余加群・準同型定義 2.1・加群・完全列・中山の補題
積位相の普遍性✓定理 3.4・積位相・商位相と Tychonoff の定理
- 生成される位相の性質✓補題 2.2・積位相・商位相と Tychonoff の定理
始位相・終位相の普遍性✓定理 2.4・積位相・商位相と Tychonoff の定理
- 生成される位相の性質✓補題 2.2・積位相・商位相と Tychonoff の定理
- 積空間と積位相定義 3.1・積位相・商位相と Tychonoff の定理
- 商位相・商写像定義 4.1・積位相・商位相と Tychonoff の定理
- 直和位相定義 4.6・積位相・商位相と Tychonoff の定理
- 直和位相の普遍性✓命題 4.7・積位相・商位相と Tychonoff の定理
- 商位相の普遍性✓定理 4.2・積位相・商位相と Tychonoff の定理
これを使っている定理 証明で参照している 7 件
- 自由群の存在✓系 5.4・随伴関手と随伴関手定理
- エンドは積と等化子で書ける✓補題 5.2・Kan 拡張と前層の圏
- 前層の圏はトポス✓定理 6.4・Kan 拡張と前層の圏
- 誘導表現と Frobenius の相互律✓命題 7.1・Kan 拡張と前層の圏
- Hom は極限を保つ✓命題 5.2・極限と余極限
- 正則エピ射は全射✓命題 7.5・極限と余極限
- デカルト閉圏の例✓命題 4.4・モナドとモノイダル圏