数学 › 数学基礎 › 関係と同値関係

同値類・商集合・自然な射影

定義 4.1(「関係と同値関係」§4)

∼\sim を集合 XX 上の同値関係とする。a∈Xa \in X に対し

[a]=[a]∼={ x∈X∣x∼a }⊆X[a] = [a]_{\sim} = \{\, x \in X \mid x \sim a \,\} \subseteq X

を aa の同値類といい、aa をこの同値類の代表元という。同値類全体の集合

X/ ⁣∼ ={ [a]∣a∈X }X/\!\sim \ = \{\, [a] \mid a \in X \,\}

を ∼\sim による商集合という。写像 π:X→X/ ⁣∼, π(a)=[a]\pi : X \to X/\!\sim,\ \pi(a) = [a] を自然な射影という。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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