数学 › 位相空間論 › 積位相・商位相と Tychonoff の定理
始位相・終位相の普遍性
- (始位相) に始位相を入れる。各 は連続であり、すべての を連続にする の位相は始位相を含む。位相空間 から への写像 が連続であるための必要十分条件は、すべての について が連続であることである。
- (終位相) に終位相 を入れる。 は の位相であり、各 は連続で、すべての を連続にする の位相は に含まれる。位相空間 への写像 が連続であるための必要十分条件は、すべての について が連続であることである。
- 積位相は射影の族に関する始位相、部分集合 の部分空間の位相()は包含写像 に関する始位相である。商位相は全射 に関する、直和位相は包含 の族に関する終位相である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 4 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 生成される位相の性質✓補題 2.2・積位相・商位相と Tychonoff の定理
- 積空間と積位相定義 3.1・積位相・商位相と Tychonoff の定理
- 商位相・商写像定義 4.1・積位相・商位相と Tychonoff の定理
- 直和位相定義 4.6・積位相・商位相と Tychonoff の定理
これを使っている定理 証明で参照している 2 件
- 具体的な圏の完備性と余完備性✓定理 4.1・極限と余極限
- 始位相での収束✓定理 7.1・ネットとフィルターによる収束