数学 › 圏論・ホモロジー代数 › 導来圏と全導来関手

短完全列は導来圏の完全三角形を与える

補題 4.4(「導来圏と全導来関手」§4) ・ ✓公理まで証明済み

0→X→uY→vZ→00 \to X \xrightarrow{u} Y \xrightarrow{v} Z \to 0 を C(A)\mathrm{C}(\mathcal{A}) の短完全列とする。q:Cone⁡(u)→Zq : \operatorname{Cone}(u) \to Z、q(x,y)=v(y)q(x, y) = v(y) は擬同型で、p:Cone⁡(u)→X[1]p : \operatorname{Cone}(u) \to X[1] を射影とすると

X→Q(u)Y→Q(v)Z→Q(p)Q(q)−1X[1]X \xrightarrow{Q(u)} Y \xrightarrow{Q(v)} Z \xrightarrow{Q(p)Q(q)^{-1}} X[1]

は D(A)\mathrm{D}(\mathcal{A}) の完全三角形である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 19 件、定義なども含めて 22 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 5 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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