数学 › 線形代数学 › 行列の固有値評価と不等式
シュール補行列
とする。
- が正則のとき、( に関するシュール補行列)とおくと であり、。 が正則であることと が正則であることは同値で、このとき の左上ブロックは である。
- が正則のとき、 とおくと が正則ならば の左上ブロックは である。
- がエルミート行列で が正則なら、 の正の固有値・負の固有値の個数は、 と のそれらの和である。とくに が正定値のとき、 が正定値(半正定値)であることと が正定値(半正定値)であることは同値である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 17 件、定義なども含めて 19 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
ブロック三角行列の行列式✓補題 4.1・行列の固有値評価と不等式
- 行列式(ライプニッツの公式)定義 3.1・行列式とその性質
転置不変性と三角行列✓命題 3.3・行列式とその性質
- 符号の基本性質✓補題 2.2・行列式とその性質
積の定理✓定理 6.1・行列式とその性質
行列式の特徴づけ✓定理 4.2・行列式とその性質
- 符号の基本性質✓補題 2.2・行列式とその性質
- 転置不変性と三角行列✓命題 3.3・行列式とその性質(上で展開済み)
正則性の判定✓定理 7.1・行列式とその性質
余因子行列の基本関係式✓命題 5.4・行列式とその性質
余因子展開(ラプラス展開)✓定理 5.2・行列式とその性質
- 行列式の特徴づけ✓定理 4.2・行列式とその性質(上で展開済み)
- 基本変形と行列式✓命題 4.3・行列式とその性質 この先をたどる →
- 転置不変性と三角行列✓命題 3.3・行列式とその性質(上で展開済み)
- 行列式の特徴づけ✓定理 4.2・行列式とその性質(上で展開済み)
- 転置不変性と三角行列✓命題 3.3・行列式とその性質(上で展開済み)
- 線形独立・生成系・基底定義 5.1・ベクトル空間と線形変換
有限次元空間の基本性質✓命題 5.7・ベクトル空間と線形変換
取り替え補題✓補題 5.4・ベクトル空間と線形変換
- 生成される部分空間は S を含む最小の部分空間✓補題 4.4・ベクトル空間と線形変換 この先をたどる →
- 積の定理✓定理 6.1・行列式とその性質(上で展開済み)
シルヴェスターの慣性法則✓定理 6.1・行列の分解と標準形
直和の判定と次元公式✓命題 5.2・双対空間と商空間
- 有限次元空間の基本性質✓命題 5.7・ベクトル空間と線形変換(上で展開済み)
これを使っている定理 証明で参照している 8 件
- ウッドベリーの公式と行列式補題✓定理 4.3・行列の固有値評価と不等式
- シルヴェスターの行列式恒等式✓系 4.5・行列の固有値評価と不等式
- アダマールの不等式✓定理 5.1・行列の固有値評価と不等式
- Cholesky 分解の存在と一意性✓定理 2.1・Cholesky 分解と帯行列・疎行列の直接法
- Stieltjes 行列の不完全 Cholesky 分解は破綻しない✓定理 6.4・Krylov 部分空間法 II
- 列対角優位な行列の LU 分解✓定理 4.7・Gauss 消去と LU 分解
- 補間した共分散の主小行列式✓補題 8.5・Gauss 型の相関不等式
- Lemma 33(Gauss 積分の条件付け、原論文 (698)〜(706))✓補題 2.1・Dimock『Ultraviolet regularity for QED₃』(2018) 第 4 部