数学 › 線形代数学 › 行列の固有値評価と不等式

アダマールの不等式

定理 5.1(「行列の固有値評価と不等式」§5) ・ ✓公理まで証明済み

  1. A=(aij)A=(a_{ij}) が nn 次の半正定値エルミート行列ならば det⁡A≤a11a22⋯ann\det A\le a_{11}a_{22}\cdots a_{nn}。AA が正定値のとき等号は AA が対角行列のときに限る。
  2. 一般の A∈Mn(C)A\in M_n(\mathbb{C}) の列ベクトルを a1,…,an\boldsymbol{a}_1,\ldots,\boldsymbol{a}_n とすると ∣det⁡A∣≤∏j=1n∥aj∥|\det A|\le\prod_{j=1}^{n}\|\boldsymbol{a}_j\|。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 18 件、定義なども含めて 20 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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