数学 › グラフ理論 › Kuratowski の定理

頂点を開いても凸な描画が作れる場合

補題 5.5(「Kuratowski の定理」§5) ・ ✓公理まで証明済み

グラフ HH が凸な描画をもち、zz を次数 3 以上の頂点とする。N(z)=Nx∪NyN(z)=N_x\cup N_y、∣Nx∣≥2|N_x|\ge2、∣Ny∣≥2|N_y|\ge2 とし、H−zH-z に 2 頂点 x,yx,y と辺 xyxy を足して、xx を NxN_x の各頂点と、yy を NyN_y の各頂点と隣接させたグラフを GG とする。次の 2 条件を仮定する。

  • ∣Nx∩Ny∣≤2|N_x\cap N_y|\le2。
  • 相異なる 4 頂点 x′,x′′∈Nxx',x''\in N_x、u,v∈Nyu,v\in N_y で、zz から見た uu の方向と vv の方向が、半直線 zx′,zx′′zx',zx'' の切り取る 2 つの開いた角領域の異なるほうに入るものは存在しない。

このとき GG は凸な描画をもつ。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 50 件、定義なども含めて 58 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 6 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件