辺の両側の面
を平面グラフ、 をその辺とする。
- の点 での両側の扇形を含む面の(順序を考えない)組は、 によらない。これを と書く(一致することもある)。
- 面 の閉包が の点を含むのは、 のとき、そのときに限る。このとき閉包は 全体を含む。
- (辺を除くと両側の面がつながる) の面は、 と、 のそれ以外の面である。とくに なら 、 なら である。
- (孤立点) が次数 0 の頂点なら である。
- (葉) の端点の一方の次数が 1 なら である。
- 頂点 が面 の閉包に属し、 ならば、 は である辺 の端点である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 13 件、定義なども含めて 18 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
平面グラフの局所的な形✓補題 2.4・平面グラフ
弧状連結ならば連結✓定理 7.3・連結性
R の連結部分集合の決定✓定理 4.1・連結性
- 上限の存在(ワイエルシュトラスの定理)✓定理 4.2・実数の完備性とコーシー列 この先をたどる →
- 共通点をもつ連結集合の合併✓命題 5.3・連結性(上で展開済み)
連結成分の基本性質✓命題 9.2・連結性
- 共通点をもつ連結集合の合併✓命題 5.3・連結性(上で展開済み)
連結集合の閉包も連結✓命題 5.4・連結性
- 連結性の特徴づけ✓命題 3.1・連結性
同値関係と分割の対応✓定理 4.4・関係と同値関係
共通点をもつ連結集合の合併✓命題 5.3・連結性
- 連結性の特徴づけ✓命題 3.1・連結性
開集合の連結成分の判定✓補題 2.3・平面グラフ
これを使っている定理 証明で参照している 8 件
- 三角形分割のリスト彩色(Thomassen)✓補題 7.2・彩色
- 森の描画の面は 1 つ✓補題 2.9・平面グラフ
- 閉路に乗る辺と橋✓補題 2.10・平面グラフ
- 面の境界は閉路を含む✓補題 2.11・平面グラフ
- Euler の公式✓定理 3.1・平面グラフ
- 連結成分が c 個の場合✓系 3.2・平面グラフ
- 辺を除いた後の面と双対の連結成分✓補題 4.4・平面グラフ
- 双対グラフの基本性質✓命題 4.5・平面グラフ