数学 › グラフ理論 › 平面グラフ

双対グラフの基本性質

命題 4.5(「平面グラフ」§4) ・ ✓公理まで証明済み

GG を連結な平面グラフ、G∗G^* をその双対とする。

  1. G∗G^* は連結で、頂点は f(G)f(G) 個、辺は mm 本である。頂点 ff の G∗G^* での次数(自己ループは 2 回数える)は deg⁡(f)\deg(f) である。
  2. F⊆E(G)F\subseteq E(G) が GG の閉路の辺集合であるためには、F∗F^* が G∗G^* の極小な辺カット(除くと非連結になる辺集合で、包含について極小なもの)であることが必要十分である。
  3. T⊆E(G)T\subseteq E(G) が GG の全域木の辺集合であるためには、(E(G)∖T)∗(E(G)\setminus T)^* が G∗G^* の全域木(全頂点を連結し、閉路を含まない辺集合)であることが必要十分である。
  4. F⊆E(G)F\subseteq E(G) が GG の極小な辺カットであるためには、F∗F^* が G∗G^* の閉路の辺集合であることが必要十分である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 47 件、定義なども含めて 55 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 7 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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