数学 › 複素関数論 › 等角写像とリーマン写像定理

調和性は正則写像で保たれる

命題 7.1(「等角写像とリーマン写像定理」§7) ・ ✓公理まで証明済み

Ω,Ω′\Omega, \Omega' を領域、f:Ω→Ω′f : \Omega \to \Omega' を正則写像、u:Ω′→Ru : \Omega' \to \mathbb{R} を調和関数とする。このとき u∘fu \circ f は Ω\Omega 上で調和である。さらに恒等式

Δ(u∘f)=((Δu)∘f) ∣f′∣2\Delta(u\circ f) = \bigl((\Delta u)\circ f\bigr)\,|f'|^2

が成り立つ。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 56 件、定義なども含めて 70 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。