数学 › 複素関数論 › 偏角の原理と Rouché の定理

多項式の根の連続性

定理 7.3(「偏角の原理と Rouché の定理」§7) ・ ✓公理まで証明済み

p(z)=zn+an−1zn−1+⋯+a0p(z)=z^n+a_{n-1}z^{n-1}+\cdots+a_0 の相異なる根を λ1,…,λs\lambda_1,\dots,\lambda_s(重複度 m1,…,msm_1,\dots,m_s)とする。円板 Dj=D(λj,ε)D_j=D(\lambda_j,\varepsilon) が互いに交わらないような ε>0\varepsilon>0 を任意に取る。このとき、ある δ>0\delta>0 が存在して、∑k=0n−1∣bk−ak∣<δ\sum_{k=0}^{n-1}|b_k-a_k|<\delta を満たす任意のモニック多項式 q(z)=zn+bn−1zn−1+⋯+b0q(z)=z^n+b_{n-1}z^{n-1}+\cdots+b_0 は、各 DjD_j にちょうど mjm_j 個の根(重複度込み)をもち、⋃jDj\bigcup_jD_j の外には根をもたない。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 67 件、定義なども含めて 83 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件