数学 › 複素関数論 › 偏角の原理と Rouché の定理

固有値の連続性

系 7.4(「偏角の原理と Rouché の定理」§7) ・ ✓公理まで証明済み

A∈Mn(C)A\in M_n(\mathbb{C}) の相異なる固有値を λ1,…,λs\lambda_1,\dots,\lambda_s(代数的重複度 mjm_j)とする。ε>0\varepsilon>0 を、D(λj,ε)D(\lambda_j,\varepsilon) が互いに交わらないように取る。このとき、ある δ>0\delta>0 が存在して、max⁡i,k∣Bik−Aik∣<δ\max_{i,k}|B_{ik}-A_{ik}|<\delta を満たす任意の B∈Mn(C)B\in M_n(\mathbb{C}) は、各 D(λj,ε)D(\lambda_j,\varepsilon) にちょうど mjm_j 個の固有値(代数的重複度込み)をもつ。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 68 件、定義なども含めて 84 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。