数学 › 代数学(群・環・体) › 群の作用と Sylow の定理

位数 pq の群

定理 5.5(「群の作用と Sylow の定理」§5) ・ ✓公理まで証明済み

p<qp < q を素数、GG を位数 pqpq の群とする。

  1. GG の Sylow qq 部分群 QQ は正規部分群で、G≅Q⋊PG \cong Q \rtimes P(PP は Sylow pp 部分群)。
  2. p∤q−1p \nmid q - 1 ならば、GG は巡回群 Z/pqZ\mathbb{Z}/pq\mathbb{Z} に同型である。
  3. p∣q−1p \mid q - 1 ならば、GG は巡回群であるか、非可換群 Z/qZ⋊θZ/pZ\mathbb{Z}/q\mathbb{Z} \rtimes_\theta \mathbb{Z}/p\mathbb{Z}(θ\theta は自明でない準同型)に同型である。後者は存在し、θ\theta のとり方によらず同型を除いてただ 1 つである。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 22 件、定義なども含めて 26 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 5 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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