情報科学 › Claude Code の中身 › 安全性

確率的な審査と繰り返しの試行

命題 5.3(「安全性」§5) ・ ✓公理まで証明済み

危険な行為の試行のそれぞれを、確率的な審査が独立に、確率 ε\varepsilon(0<ε<10 \lt \varepsilon \lt 1)で見逃し、確率 1−ε1 - \varepsilon で止めるとする。

  1. nn 回の試行のうち少なくとも 1 回を見逃す確率は 1−(1−ε)n1 - (1 - \varepsilon)^n で、n→∞n \to \infty のとき 11 に近づく。
  2. 「kk 回止めたら、それ以上は自動で審査せず、人間の確認に回す」という規則を加えると、人間の確認に回る前に見逃しが起こる確率は 1−(1−ε)k1 - (1 - \varepsilon)^k で、試行の回数に依らずこの値を超えない。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 36 件、定義なども含めて 45 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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