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まとめ検査の期待回数と最適な大きさ
各変更が独立に確率 で不良であり、いくつかの変更をまとめた版の検査は「不良な変更を 1 つでも含めば不合格、含まなければ合格」を決定的に返すとする。
(a) (2 段階の方式) 個をまとめて 1 回検査し、不合格なら 個を 1 つずつ検査する。このとき 1 変更あたりの期待検査回数は
である。まとめない場合は とする。
(b) とすると である。また、すべての について である。特に ならば
(c) となる が存在するための必要十分条件は である。
(d) (二分する方式) 個をまとめて検査し、不合格なら半分ずつに分けてそれぞれを同じ方式で検査する(1 個になったらそれ以上分けない)。この方式は不良な変更をすべて特定し、1 変更あたりの期待検査回数は 以下である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 29 件、定義なども含めて 35 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- ベルヌーイの不等式✓補題 3.1・指数関数と対数関数
相加相乗平均の不等式✓定理 3.2・式と証明
べき乗の単調性と n 乗根✓補題 2.1・式と証明
平方根の存在と計算規則✓命題 4.1・数と式
- 多項式関数と有理関数の連続性✓系 5.2・極限と連続性(上で展開済み)
- 中間値の定理✓定理 5.7・極限と連続性(上で展開済み)
- 実数の計算規則✓命題 2.2・数と式(上で展開済み)
- 絶対値の性質と三角不等式✓定理 3.2・数と式 この先をたどる →
多項式関数と有理関数の連続性✓系 5.2・極限と連続性
中間値の定理✓定理 5.7・極限と連続性
- 実数の連続性公理(上限性質)公理 5.1・数とは何か
二項分布の平均と分散✓定理 3.2・確率分布と統計的な推測
- 直積空間(独立な試行)定義 4.1・確率
独立な確率変数の和✓定理 2.7・確率分布と統計的な推測
- 期待値の線形性✓定理 6.3・確率
- 独立な変数の関数は独立✓補題 2.5・確率分布と統計的な推測
- 独立な変数の積の期待値✓命題 2.6・確率分布と統計的な推測
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。