数学 › 高校数学:数と式・整数・数列 › 数と式

平方根の存在と計算規則

命題 4.1(「数と式」§4) ・ ✓公理まで証明済み

a≥0a\ge0 とする。b2=ab^2=a を満たす b≥0b\ge0 がただ一つ存在する。これを a\sqrt a と書く。さらに次が成り立つ。

  1. すべての実数 xx について x2=∣x∣\sqrt{x^2}=|x|。
  2. a,b≥0a,b\ge0 なら ab=ab\sqrt{ab}=\sqrt a\sqrt b。b>0b>0 なら a/b=a/b\sqrt{a/b}=\sqrt a/\sqrt b。
  3. 0≤a<b0\le a<b ならば a<b\sqrt a<\sqrt b。
  4. a,b≥0a,b\ge0 なら a+b≤a+b\sqrt{a+b}\le\sqrt a+\sqrt b。等号は ab=0ab=0 のときに限る。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 7 件、定義なども含めて 10 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 5 件

関連するノック 4 問