数学 › 数値線形代数 › Cholesky 分解と帯行列・疎行列の直接法

LDLᵀ 分解と慣性

命題 4.1(「Cholesky 分解と帯行列・疎行列の直接法」§4) ・ ✓公理まで証明済み

A∈Mn(R)A\in M_n(\mathbb{R}) を対称行列とし、先頭主小行列式がすべて 00 でないとする。このとき単位下三角行列 LL と対角行列 D=diag⁡(d1,…,dn)D=\operatorname{diag}(d_1,\ldots,d_n) で A=LDLTA=LDL^{\mathsf{T}} と一意に書け、dk=det⁡Ak/det⁡Ak−1d_k=\det A_k/\det A_{k-1}(det⁡A0=1\det A_0=1)である。AA の慣性(正・負・零の固有値の個数)は DD の正・負の対角成分の個数に等しく、零固有値はない。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 30 件、定義なども含めて 33 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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