数学 › 数値解析の基礎 › 条件数と安定性

多項式の値の条件数と Horner 法の前進誤差

命題 5.2(「条件数と安定性」§5) ・ ✓公理まで証明済み

p(x)=∑i=0naixip(x)=\sum_{i=0}^na_ix^i の値を係数 a=(a0,…,an)\boldsymbol{a}=(a_0,\ldots,a_n) の関数とみたとき、p(x)≠0p(x)\ne0 ならその成分ごとの条件数は

κp(x)=∑i=0n∣ai∣∣x∣i∣p(x)∣\kappa_p(x)=\frac{\sum_{i=0}^n|a_i||x|^i}{|p(x)|}

であり、x,ai∈Fx,a_i\in\mathbb{F}, 2nu<12nu\lt1 で Horner 法の途中でオーバーフローもアンダーフローも起きなければ、計算値 p^\hat p は

∣p^−p(x)∣∣p(x)∣≤γ2n κp(x)\frac{|\hat p-p(x)|}{|p(x)|}\le\gamma_{2n}\,\kappa_p(x)

を満たす。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 24 件、定義なども含めて 31 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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