数学 › 計算機援用証明 › 浮動小数と区間演算

丸めの誤差モデル

定理 2.4(「浮動小数と区間演算」§2) ・ ✓公理まで証明済み

xmin⁡≤∣x∣≤xmax⁡x_{\min}\le|x|\le x_{\max} とする。

  1. fl(x)=x(1+δ)\mathrm{fl}(x)=x(1+\delta) となる ∣δ∣≤u|\delta|\le u がある。また ∣fl(x)−x∣≤u ∣fl(x)∣|\mathrm{fl}(x)-x|\le u\,|\mathrm{fl}(x)| である。
  2. ∇(x)\nabla(x), Δ(x)\Delta(x) はいずれも x(1+δ)x(1+\delta), ∣δ∣<2u|\delta|\lt2u の形である。
  3. ∣x∣<xmin⁡|x|\lt x_{\min} なら ∣fl(x)−x∣≤2emin⁡−p|\mathrm{fl}(x)-x|\le2^{e_{\min}-p} である(倍精度で 2−10752^{-1075})。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 1 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 5 件

関連するノック 4 問