数学 › 線形代数学 › 行列の固有値評価と不等式
ペロン・フロベニウスの定理(既約行列)
を 次の既約行列とし、 をスペクトル半径とする。
- は の固有値であり、成分がすべて正の固有ベクトル が存在する。
- (コリャッツ・ヴィーラント)
- は の特性多項式の単純根(代数的重複度 )で、固有空間は が張る 1 次元空間である。非負の固有ベクトル(固有値は任意)は の正の定数倍に限る。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 42 件、定義なども含めて 50 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 既約行列の冪✓補題 6.2・行列の固有値評価と不等式
ハイネ・ボレルの定理✓定理 5.2・コンパクト性
閉直方体はコンパクト✓補題 5.1・コンパクト性
- 部分空間のコンパクト性の判定✓補題 3.3・コンパクト性
コンパクト空間の閉部分集合はコンパクト✓定理 4.1・コンパクト性
- 部分空間のコンパクト性の判定✓補題 3.3・コンパクト性
- ハウスドルフ空間定義 2.1・コンパクト性
ハウスドルフ空間ではコンパクト集合と外部の点が分離できる✓定理 4.2・コンパクト性
- ハウスドルフ空間定義 2.1・コンパクト性
- 部分空間のコンパクト性の判定✓補題 3.3・コンパクト性
- 部分空間のコンパクト性の判定✓補題 3.3・コンパクト性
コンパクト集合の連続像はコンパクト✓定理 6.1・コンパクト性
- 部分空間のコンパクト性の判定✓補題 3.3・コンパクト性
ジョルダン標準形の存在と一意性✓定理 6.2・対角化とジョルダン標準形
ジョルダン標準形(構造定理から)✓定理 7.5・加群と PID 上の構造定理
細胞の個数を階数で数える✓命題 6.4・対角化とジョルダン標準形
これを使っている定理 証明で参照している 2 件
- 正行列の他の固有値✓命題 6.4・行列の固有値評価と不等式
- Nagaoka–Thouless の定理✓定理 4.4・Hubbard 模型の厳密な結果