物理学 › 一般相対性理論 › 曲がった時空のテンソル解析

測地線方程式の性質

命題 5.2(「曲がった時空のテンソル解析」§5) ・ ✓公理まで証明済み

  1. 測地線は
d2xμdλ2+Γμαβdxαdλdxβdλ=0\frac{d^2x^\mu}{d\lambda^2}+\Gamma^\mu{}_{\alpha\beta}\frac{dx^\alpha}{d\lambda}\frac{dx^\beta}{d\lambda}=0

を満たす。 2. 曲線に沿った 2 つのベクトル場 V,WV,W に対し ddλg(V,W)=g ⁣(DVdλ,W)+g ⁣(V,DWdλ)\dfrac{d}{d\lambda}g(V,W)=g\!\left(\dfrac{DV}{d\lambda},W\right)+g\!\left(V,\dfrac{DW}{d\lambda}\right)。 3. 測地線に沿って g(u,u)g(u,u) は定数である。したがって時間的・ヌル・空間的の別は測地線全体で変わらない。 4. 点 pp と v∈TpMv\in T_pM を与えると、x(0)=px(0)=p、u(0)=vu(0)=v を満たす測地線が、開区間上の最大のものとしてただ 1 つ存在する。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 33 件、定義なども含めて 47 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 4 件

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