数学 › グラフ理論 › 平面グラフ

耳を足すと面が 2 つに分かれる

補題 4.1(「平面グラフ」§4) ・ ✓公理まで証明済み

HH を 2-連結な平面グラフで、どの面の境界も閉路であるものとする。平面グラフ GG が HH に耳 PP(両端 a≠ba\ne b が HH の頂点で、内部の頂点と辺が HH に属さない道)を足したものであるとする。このとき次が成り立つ。

  1. PP の a,ba,b 以外の点は HH の 1 つの面 ff に含まれ、a,ba,b は ff の境界の閉路 CfC_f の上にある。
  2. CfC_f を aa と bb で 2 本の道 Q1,Q2Q_1,Q_2 に分ける。GG の面は、HH の ff 以外の面(境界は HH でのものと同じ)と、ff に含まれる 2 つの面で、後者の境界は閉路 Q1∪PQ_1\cup P と Q2∪PQ_2\cup P である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 47 件、定義なども含めて 55 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件