数学 › 関数解析と作用素論 › スペクトルの多重度

階数の下半連続性

補題 8.2(「スペクトルの多重度」§8) ・ ✓公理まで証明済み

XX を位相空間とする。

  1. G:X→MN(C)G:X\to M_N(\mathbb{C}) が連続(各成分が連続)なら、x↦rank G(x)x\mapsto\mathrm{rank}\,G(x) は下半連続である。
  2. 下半連続関数の任意の族 {fi}i∈I\{f_i\}_{i\in I} について、sup⁡ifi\sup_if_i は下半連続である。
  3. 値が [0,∞][0,\infty] の下半連続関数 f1,f2,…f_1,f_2,\ldots について、∑nfn\sum_nf_n は下半連続である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 22 件、定義なども含めて 23 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件