数学 › 微分幾何学 › 指数定理

2 次元の twisted Dirac 作用素の性質

補題 3.6(「指数定理」§3) ・ ✓公理まで証明済み

  1. SLS_L は Clifford 加群(定義 5.2[Hodge 理論と Laplace–Beltrami 作用素])で、γ∗=γ\gamma^*=\gamma、γ2=1\gamma^2=1、γc(v)=−c(v)γ\gamma c(v)=-c(v)\gamma、∇γ=γ∇\nabla\gamma=\gamma\nabla である。したがって SL=SL+⊕SL−S_L=S_L^+\oplus S_L^-(γ=±1\gamma=\pm1 の固有部分束、どちらも直線束)と分解し、DLγ=−γDLD_L\gamma=-\gamma D_L、すなわち DL=(0DL−DL+0)D_L=\begin{pmatrix}0&D_L^-\\D_L^+&0\end{pmatrix} である。
  2. DL2=∇∗∇+s4+F12L c(E1)c(E2)D_L^2=\nabla^*\nabla+\dfrac s4+F^L_{12}\,c(E_1)c(E_2)。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 46 件、定義なども含めて 52 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件