数学 › Lie 群と Lie 環の表現論 › 行列 Lie 群と指数写像
連続準同型は Lie 環の準同型を誘導する
を行列 Lie 群、 を連続な群準同型とする。このとき実線形写像 がただ 1 つ存在して、すべての について
が成り立つ。さらに
- (Lie 環の準同型)、
- ()、
- は滑らかで、
が成り立つ。 を の微分と呼び、 と書く。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 21 件、定義なども含めて 24 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
連続な 1 径数部分群✓補題 4.4・行列 Lie 群と指数写像
指数関数と対数関数の基本性質✓補題 2.1・行列 Lie 群と指数写像
二重級数の和の順序交換✓定理 7.11・級数と収束判定
- 正項級数の収束と有界性✓命題 4.1・級数と収束判定 この先をたどる →
- 数列の極限の基本性質✓命題 2.2・数列と関数の極限
- 複素数の数列・級数の基本性質✓補題 7.8・級数と収束判定 この先をたどる →
- ディリクレの定理(絶対収束する級数の並べ替え)✓定理 7.10・級数と収束判定 この先をたどる →
- 比較判定法✓定理 4.2・級数と収束判定 この先をたどる →
Lie–Trotter の積公式✓命題 2.2・行列 Lie 群と指数写像
- 指数関数と対数関数の基本性質✓補題 2.1・行列 Lie 群と指数写像(上で展開済み)
閉部分群定理(行列 Lie 群版)✓定理 4.2・行列 Lie 群と指数写像
- 逆関数定理✓定理 2.1・部分多様体と正則値定理
指数写像は原点の近くで微分同相✓定理 6.4・リー群とリー環
- 指数写像定義 6.1・リー群とリー環
- Lie 環に横断的な小さい元は群に入らない✓補題 4.1・行列 Lie 群と指数写像
- 埋め込み部分多様体定義 4.1・部分多様体と正則値定理
- 部分多様体は多様体である✓命題 4.2・部分多様体と正則値定理
- 指数関数と対数関数の基本性質✓補題 2.1・行列 Lie 群と指数写像(上で展開済み)
これを使っている定理 証明で参照している 2 件
- μ の性質✓補題 6.7・Hodge 理論と Laplace–Beltrami 作用素
- SL(2,C) の有限次元表現の分類✓定理 4.1・Lorentz 群・Poincaré 群の表現